1445件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号

多くの高圧受電施設がある中、デマンド監視ができる施設もある程度増えておりますが、なかなかその中には生活インフラなどの水道下水道等削減が難しい施設もあります。また、後でお聞きします指定管理者施設なども、まだまだ把握が難しい状況もございます。一方、同じ敷地内でキュービクルが一つになっている公共施設もある中、同じ敷地内での複数の施設電気料金を支払っている場合の考え方についてお伺いします。

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

整備計画にもお示しをさせていただいているとおり、電気通信等インフラ整備避難所機能としての設備を、認定要件に必要な設備は全て整備のほうをしてまいります。 国の認定募集でございますが、当初は毎年募集をしていくというような国の見解でございましたが、今年度はまだ募集のほうがなされておりません。現在、事務レベルで、現段階はどういう状態やというようなことで国と情報交換を密にしているところでございます。

甲賀市議会 2022-06-30 06月30日-07号

現行健康保険証原則廃止に対して、開業医賛成2割、反対6割、分からないが2割、勤務医では賛成が4割、反対が3割、分からないが3割、開業医反対の理由は、インフラがない、高齢者には難しいなどです。インフラ高齢者への対応は、さきに述べた内容で対応が可能と考えます。 マイナカード保険証は、利点が多いです。現行健康保険証も将来的にどのような利用になっていくか分かりません。

守山市議会 2022-06-03 令和 4年 6月定例月会議(第 1日 6月 3日)

今後におきましても、上水道事業および下水道事業は、ともに市民の命と生活を支える重要なインフラでありますことから、水道ビジョンおよび経営計画に基づきまして、管路および施設耐震化更新事業計画的に進めますとともに、経営健全化に努めまして、安全・安心・安定した事業推進に努めてまいります。  最後に、病院事業会計についてでございます。  

守山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例月会議(第 4日 3月 9日)

本市はこれまでから、重要なインフラである道路河川につきましては、行政の責務として整備を行ってまいりましたが、今回のような事案につきましては、民間の活力を十分に生かし、行政との役割分担を行う中で、有用な財産をしっかりと引き継いでいけるよう取り組んでまいります。もとい、その辺りはしっかりと後輩に取り組んでもらいますので、よろしくお願いいたします。  以上、答弁とさせていただきます。

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

このような中、本市におきましては、昨年9月に策定いたしました甲賀市ICT推進ビジョンにより、国・県の施策展開と連携を図りながら、誰もがいつもの暮らしに“しあわせ”を感じることのできるデジタル社会実現基本理念の下に、行政デジタル化による市民サービス向上、安心して快適に生活できるまちづくりICTインフラ整備デジタル人材育成格差対策の4本の柱について施策展開してまいります。 

守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

さらに、スポーツツーリズムを地域活性化の視点で見ると、地域自然環境、気候、立地インフラ等の特性を最大限に活用できる、地域に適したスポーツ資源として、その資源性が失われないよう保全しながら快適な環境整備し、スポーツ関連のプログラムやイベント、大会等を開発・展開することによって、新たな観光サービスを創出し、市のブランド力向上地域活性化に寄与するものと考えます。

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

これは現代経済の多様な豊かさを金銭的価値として測定しようとするもので、ノーベル経済学賞受賞者である故ケネス・アロー教授やケンブリッジ大学のダスグプタ教授によって経済学上最も望ましい指標として開発され、環境や教育、経済インフラなど様々な要素を金銭的な価値に換算して総合的に経済の豊かさを図っており、現在ではこの指標の活用は世界で広まっておりまして、このリオ+20における指標の発表が、その後の国連の持続可能

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

この項目3点目は、信頼される安全安心な都市インフラ整備についてです。  異常気象の影響で、近年は毎年、日本各地で水害などの自然災害が起こっています。守山市においても昨年、地球市民森水路から水があふれ浸水被害が出ました。国・県事業として河川整備等を進めていただいているところでありますが、浸水等被害の心配はないのかについて、所見をお伺いします。  

湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号

まず1点目の現行コミュニティバス事業問題点についてでございますが、本市コミュニティバスは、高齢化や少子化を背景に、市街地病院へ通院、商業施設などへの買物や通学、通勤のため鉄道に乗り継ぐ交通手段など、暮らしに欠かせない公共交通インフラとして地域住民日常生活に必要不可欠な生活交通路線を果たす役割をしております。

湖南市議会 2022-03-03 03月03日-03号

立地適正化計画につきましては、居住機能の医療、福祉、商業公共交通等の様々な都市機能の誘導や、民間施設整備に対する支援や立地を緩やかに誘導する仕組みを用意することで、インフラ整備土地利用規制など、従来の制度と立地適正化計画との融合による新しいまちづくりが可能としております。当市全体の構造を見直し、コンパクトシティの考えで進めていくことが重要であると認識しております。 

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

いずれにいたしましても、人口動態は短期間の人口増減で判断をするものではないと認識しており、残念ながら現在も全国的に人口減少は進んでおりますが、本市のように関西・中部圏の大都市からのアクセスが良好、新名神高速道路工業団地などのインフラが整い住環境に恵まれた地方で、ゆっくりと暮らしたいと考える若者が増える中、これまで以上に人口減少に正面から立ち向かうことが重要であると考えております。 

守山市議会 2022-03-01 令和 4年3月定例月会議質疑・質問一覧

について  (4) 農水産業振興について  (5) スポーツ・文化を通じたまちづくりについて  (6) ふるさと納税を活用した豊かな市民応援事業について  (7) 北部地域振興について 6.自治体DX推進と信頼される市政運営について  (1) 自治体DXの徹底的な推進について  (2) 防災体制充実について  (3) 信頼される安全安心な都市インフラ

湖南市議会 2021-12-09 12月09日-04号

についてでございますが、本市では都市計画マスタープラン策定し、鉄道駅を中心に周辺地域都市拠点としたコンパクトな市街地整備交通ネットワーク充実による地域活性の維持を目指すとともに、低炭素社会実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくり目標とする整備方針を定めており、この方針基本駅北側改札口を新設し、アクセス道路整備することによる交通結節点ユニバーサルデザイン化道路インフラ

湖南市議会 2021-12-08 12月08日-03号

日本人の悪い癖で、何か催し物があって、それに間に合わすために必死でやろうと、突貫工事でもやろうというのは、大体何年の何月までという目標をつくって、そこでだーっとインフラ整備も走るわけでね。悪い癖ですけど、どこでもしゃあないと思いますよ。それで1年延びて、すべての計画道路計画からいろんな整備計画から全部遅れてしまったということが一つ。 それから、県にも予算がないと。